竹中さん『令和の虎』出演

一時期、鵜川さんと一緒に『令和の虎』に出ようと考えていたことがある。
「コロナワクチン後遺症患者のために治療施設を作りたい」ということで、1千万円ほどの出資を募ろうかと思って。
知らない人のために説明すると、『令和の虎』というのはYouTube上の番組で、志願者が虎(経営者とかお金持ち)の前でプレゼンし、虎と議論し、希望金額を獲得できるか、そういうエンタメ番組です。エンタメ番組だけど、金が動くのは本当で、仮に1千万円あれば、僕がやりたい医療の幅が相当広がります。あと、番組に出ること自体に、ワクチン後遺症の存在を知ってもらう広報的な意味があると思いました。
でも出演することは叶わなかった。事業計画書を提出した段階でダメだった。一時期よりはマシになったとはいえ、YouTubeでコロナワクチンについて触れるのはご法度という雰囲気はまだ色濃く残っているし、あの番組の制作、主催者、多くの虎たちはワク信なんですね。かつての主宰(岩井社長)や虎の青笹氏は恐らくワクチンが原因で亡くなったと思うけど、そんなふうに関係者が2人亡くなっていても、彼らは根っからワクチンを信じています。彼らからすれば、僕や鵜川さんは「反ワク活動家」そのもので、番組には適さなかったということでしょう。

という話を、竹中さんにしたんですね。竹中さんというのは、当院がある同じビルの3階で鍼灸院をやっている竹中さんのことで、以前の記事にも書いたことがある。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n60ead2c686df
https://note.com/nakamuraclinic/n/n76d4f685e53c
凄腕の鍼灸師。僕が治療に困ったときに、患者に勧める。「今7階ですけど、このビルの下、3階に鍼灸院があります。一度そこで相談してはどうですか」
つい先日も、コロナワクチン4回接種後にパーキンソン病を発症した男性を竹中さんに紹介したところ、すぐに成果が出た。腰が曲がってよちよち歩きしかできなかったのが、施術後すぐに歩行が改善した。ただし、効果は永続的ではなかったけれど、患者自身がその即効性に驚く。「鍼灸というのは、しばらく続けることで徐々に体質を改善するものだと思っていたけど、そうじゃないと分かりました」

さて、この竹中さんに、僕の令和の虎出演未遂の話をした2,3か月後、竹中さんが言う。「あっちゃん、この前、令和の虎に出演してきたよ」
えっ!?
「オール獲得したよ。オンエアはもうちょっと先だと思うけど、また見てね」
不言実行ですばやく動いて、あっさりお金を獲得しちゃうのだから、僕としては驚くしかない。驚く僕を見て、竹中さんはニヤリとする。
竹中さんは、ペラペラしゃべる雄弁タイプではなくて、口数は少ないけれど、言葉のひとつひとつに若干重みがある。そういうのが、虎に受けたのかなと思います。

↓竹中さんの出演動画はこちら。

不妊に悩む女性を対象にした妊活鍼灸をメインに掲げているけれども、もちろん、そうじゃない一般的な患者も診ておられます。何か気になる症状がある人は、竹中さんの鍼灸を受けてみてください。

>中村篤史について

中村篤史について

たいていの病気は、「不足」か「過剰」によって起こります。 前者は栄養、運動、日光、愛情などの不足であり、後者は重金属、食品添加物、農薬、精製糖質、精白穀物などの過剰であることが多いです。 病気の症状に対して、薬を使えば一時的に改善するかもしれませんが、それは本当の意味での治癒ではありません。薬を飲み続けているうちにまた別の症状に悩まされることもあります。 頭痛に鎮痛薬、不眠に睡眠薬、統合失調症に抗精神病薬…どの薬もその場しのぎに過ぎません。 投薬一辺倒の医学に失望しているときに、栄養療法に出会いました。 根本的な治療を求める人の助けになれれば、と思います。 勤務医を経て2018年4月に神戸市中央区にて、内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー療法を行う「ナカムラクリニック」を開業。

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