最近、日本でワクチン陰謀論についての論文が立て続けに発表された。

イエス、ノーで答えられる簡単なアンケートを実施し、その人がコロナワクチンを打ってるかどうかをチェックする。そのアンケート内容に驚いた。
「①ワクチンの安全性データは、しばしば捏造されている。
②子供へのワクチンは有害であり、この事実は隠蔽されている。
③製薬会社はワクチンの危険性を隠蔽している。
④人々はワクチンの有効性について欺かれている。
⑤ワクチンの有効性データは、しばしば捏造されている。
⑥人々はワクチンの安全性について欺かれている。
⑦政府は、ワクチンと自閉症との関連性を隠蔽しようとしている。」
僕なら当然、すべての質問に「イエス」と答える。しかしこのように答えた人は、コテコテの「反ワク陰謀論者」としてカウントされることになる。
もうね、あきれてモノが言えない。
今、青山弁護士や鵜川さんがワクチン遺族のために裁判をしてるのも、アメリカの議会でファウチが追い込まれてるのも、ワクチンに関する政府、メディア、医学界の見解に嘘があったからでしょう。
数えきれないほどの人があのワクチンを打って死亡したし、もっとたくさんの人が健康を失った。
上記の研究は、そういう人の神経をさかなでしているし、もっと言えば、名誉棄損に当たると思っている。だって、彼らは、ワクチンの安全性を信じて接種し、そのせいで死亡したり健康被害を受けたわけだから。
同じような研究がもうひとつ。

ワクチンにマイクロチップが埋め込まれているかどうか、公の場ではあまり言わないけれど、個人的には、入っていると思っている。
以前の記事で書いたけど、「チップチェッカー」が確かに接種者に反応したし、エプシュタイン文書にもマイクロチップの可能性を示唆する記述がある。コロナ関係の情報を追いかけていた人にとっては、陰謀論どころか、全然可能性のある話だよ。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n364d3728ef2f
https://note.com/nakamuraclinic/n/n18486c31bc2f
https://note.com/nakamuraclinic/n/n52df6d7a2937
もっとも、マイクロチップが入っているかどうかは、全然話の本質ではないと思っている。
大事なことは、あのワクチンは、安全性の説明について重大な虚偽があり、接種を推進する過程で複数の死亡報告があったにも関わらず、危険性の呼びかけがなされず、それどころか『思いやりワクチン』などというフレーズで接種が積極的に推進されたこと、そして死亡を含む莫大な健康被害が生じたこと、これが一番の問題です。
上記の2論文の著者は、ここを認識していない。それどころか、危険性の認識があった者を「反ワク陰謀論者」呼ばわりしている。学者としての能力の前に、人間としての良識を疑います。あのワクチンがもたらした健康被害について少しでも知っていれば、恥ずかしくてこんな論文は書けないはずです。
鵜川さんがしんみり、こんなことを言う。
「あっちゃん、この5年、ほんまいろんなことがあったなぁ。
得たもの、失ったもの、いろいろあるけど、俺は失ったもののほうが大きいかな。
ワクチン駆け込み寺をやり始めてから、たくさんの後遺症患者に会ったし、たくさんの遺族の話を聞いた。何百人という遺族の話を聞いてさ、何百回と悲しい気持ちになった。悲しさ、くやしさ、やるせなさ、そういう辛い感情を、この数年間、毎日、毎日、遺族の人と共有してさ、俺もそりゃ、へこむって。人間やからね。
やるせないっていうのでいうと、たとえばこの女性。まだ30代で若いけど、ワクチン打って、声が出なくなって、歩けなくなった。だから今、車椅子で生活してる。俺と会ったときも、しゃべれなくて。でも笑顔が素敵な人で、それでちょっと救われた。
この人、米軍基地で勤務してて、そこで接種を受けた。米軍基地って治外法権で、アメリカの国土ってことだから、健康被害救済制度にも申請だされへんのよ。『日本で受けた医療行為ではない』ってことになるから。こんなデタラメある?それで訴えられない。こういう人もおるんよ。
反ワクどころじゃない。亡くなった人は、みんなワクチンを信じてた。
信じて、打って、大事な人を亡くして、初めて目が覚めた。それを「反ワク陰謀論者」の一言で切って捨てられたら、たまったもんじゃない。
ある50代男性。20代の息子がワクチンを打とうとしないことに、腹を立てた。「なぜ打たないんだ?打つのが当然だろうが」一緒に接種会場まで行って、半ば無理やり打たせた。接種した日の夜、「気分が悪い」と言い残して就寝。翌朝、冷たくなっていた。父親は自責の念にさいなまれて、息子が死んだ翌日、首をくくった。
4人家族のうち、立て続けに2人が亡くなり、家庭は崩壊した。
そんなふうに、ワクチンで崩壊した家族をいくつも見てきた。
二人の子供を抱える母子家庭。母親がワクチンを打ち、数日後に死亡。
他に親戚がいないことから、二人の子供は孤児院に引き取られることになった。入所前に、孤児院の施設担当者が「子供たちはワクチン、打ってますか?」
打つわけがない。打って死んだ母親を見ているのだから。
「それならうちでは引き取れません。受け入れには接種が必要です」
なぜ必要なんだ?誰が打てと言ってるんだ?
「国からの指示です」
それで市役所に聞いたら、「いえ、そんなことは指示していません。そちらの施設が独自に主張しているだけです」
誰も責任をとらない。ただ、行き場のない不幸な子供たちだけが残った。
結婚を約束する若いカップルがいた。
カラオケでデートしていると、歌っている彼女がいきなり倒れた。すぐに救急搬送されたが、脳梗塞で死亡。接種して1週間後だった。
彼女の家に行き、父親と初めて会った。「彼女はワクチンで死んだと思います」というと、父親が激高した。「あり得ない!ワクチンは関係ない。ていうか、お前、誰だよ。結婚約束してたとかいうけど、お前は関係ない。他人だ。健康被害救済制度?余計なお世話だ。とっとと出て行け!」
70代の夫婦。二人で接種会場に行き、接種を受けた。
帰宅し、妻は「何か疲れた」と言い、ソファーで横になった。しかし全然目を覚まさない。妻の体に手を触れると、死んでいた。
その後、たまたま見ていたテレビで、ワクチンで亡くなった遺族が話していた。「そうか、打った後に死ぬということがあるのか」と思い、テレビ局に電話をかけた。番組のディレクターが老人宅に伺い、インタビューを行った。
「番組を見るまでは半信半疑だったが、今では妻はワクチンのせいで死んだと確信している」
救済制度に申請しましょう。
「いや、そういうのはいい。もう俺も先は長くないから、あきらめる。
ただ、ひとことだけ言いたい。
不幸な人生だった。人生が最後、こんなふうに終わるなんて、信じられない。ばあさんには悪いことをした」
いや、あきらめる必要はありません。戦いましょう。せめて国に責任を認めてもらいましょう。
「いや、いい。俺にはこの無念の思いがふさわしい。この思いを、墓場まで持っていく」
ちょっと変わったタイプの相談もあった。
40代女性。50代の夫が接種から数日後に亡くなったということで、国を訴えたいという。
状況をいろいろ聞いて、その後、最後、「正直、夫婦の関係性としては冷めきっていて、離婚を考えていたぐらいです。だから、夫が亡くなったこと自体にショックはありません。というか、何なら好都合というか」
補償さえもらえればいい。夫の死で金が入ってくるなら、こんなありがたいことはない。
世の中にはそういう、割り切った人もいる。
21歳の看護師になりたての女性が相談に来た。絶対打つなと止めていたのに、おばあちゃん、黙って打ちに行ってた。3回目接種後、夜中、トイレで物音がした。意識不明で救急搬送されたけど、救急車に乗った時点で心肺停止だった。
「身近な人さえ救えなかった。看護師になった意味がない」
それで看護師をやめた。まだまだこれから、という時期だったのに。
「こんな腐敗した医療の世界で、私は生きていけません」
涙を流して、そう話した。おばあちゃんをそんなふうに死なせてしまった自分がどうしても許せない、と。
50代の夫婦が来て、俺にペンダントを見せる。ペンダントの部分がこう、パカッと開いてさ、なかに顔写真がある。若い息子。21歳。
田舎の村社会。打たないと後ろ指さされる。コロナにかかっても絶対秘密にして、こっそり治す。そんな地域に住んでいるので、息子にも接種を勧めた。最初、息子がしぶった。「お父さん、俺、心臓の病気があるんだよ。このワクチンって、心臓に悪いっていうじゃないか。だから俺は打たないよ」
いや、頼むから打ってくれ。俺に恥をかかせないでくれ。
親からそう懇望されて、息子はしぶしぶ接種に応じた。
接種したその日の夜、息子が妙なことを言った。「お父さん、お母さん、今までありがとう」そのまま夜中に亡くなった。
なぜ「ありがとう」なんて言ったのか、いまだに分からない。なぜ自分の死期を悟ったのか。
「救済制度に申請してください。一緒に戦いましょう」
いえ、それは結構です。村社会なので、そんな出過ぎたマネはできません。国が悪いというか、打たせた私が悪いんです。
23歳女性。やはり、本人に接種の意思はなかったが、母親が打つように勧めた。それで打ちに行って、その日の夜、亡くなった。口からピンク色の泡をふいて。
奇妙なことに、亡くなってからも全然出血が止まらなかった。鼻、目、耳、穴という穴から出血していて、死化粧をほどこす葬儀屋も当惑した。
「私が勧めて、打たせたせいで、娘は死んだ」
絶望のどん底に落ちた。
ちょうど、そのお父さんも癌で入院中だった。お母さんとしては、娘が死んだことを言えなかった。医者からは癌で余命1か月と言われている。そんな夫に、娘の死を伝えては、そのストレスで死期を早めてしまうように思ったから。
しかしある日、夫から「結衣、どうしてる?」と娘のことを聞かれた。
なんで?
「いや、夢に出てきてさ、妙にリアルな夢。何かあったのかなって思って」
たまらなくなって、涙があふれ出て、伝えるしかないと思った。そして、真相を伝えた。
夫は「ああ、やっぱり」と短く答えた。「かたきをとってやれ」
そう言って、夫は亡くなった。
「鵜川さんに会いに来たのは、娘のかたきをとるためです。国を訴えます」
ワクチンで大事な家族を失った。それで崩壊した家族もたくさんある。
鵜川さんはいろんな不幸を見てきた。もう一生分の不幸を見たと思う。
ワクチンの危険性を知った人に対して、「反ワク陰謀論者」だって?
冗談じゃない!
信じてたんだよ、ワクチンを!
それで、裏切られ、不幸のどん底に突き落とされた。
そういう人に「反ワク陰謀論者」のレッテルを貼るなんて、彼らの心をどれほど傷つけることか!