ゲルマニウムセミナー in 大阪

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さて、今日はゲルマニウムの健康効果について話していくわけですが、最初にちょっとだけ、恐らくみなさんに聞きなじみがないであろう話をします。

実はゲルマニウムは、軍事上、極めて重要な戦略物資でもあります。
なぜ軍事と関係しているのか。
ゲルマニウムは、可視光(目に見える光)は完全にブロックするが、熱(赤外線)はきれいに透過させる性質があります。この性質が、夜間戦闘や誘導兵器にうってつけなんですね。
アメリカは世界最強の軍事力を持っていますが、ベトナム戦争で負けました。なぜか?火力で圧倒的に上回るアメリカが、なぜ北ベトナムに負けたのか。それは、ベトコンの夜間奇襲によるものです。地の利を生かしたゲリラ戦術の前では、数万発のミサイルも無力だった。
こういう事例があるので、どこの国の軍隊も夜間戦闘の重要性を理解しています。暗闇で敵に認識されずに行動すること(あるいは敵の夜間行動を検知すること)は、大げさではなく、戦争の勝敗を分けます。
そこでゲルマニウムがキーになります。敵の発する熱(体温、エンジン熱など)を検知するレンズを作るのに、ゲルマニウムは不可欠です。というか、そんな性質を持った元素はゲルマニウム以外にありません。
ゲルマニウムレンズを搭載した暗視スコープにより、光が一切ない暗闇でも煙が立ち込める戦場でも、物体が発する赤外線(熱)を映像化(サーマルイメージング)できます。兵士のゴーグル、戦車、ドローンに搭載することで、夜でも昼間のように世界を認識できます。1960年代に成功したベトコンの夜間奇襲は、今の米軍には通用しないでしょう。
ゲルマニウムはミサイルの誘導シーカーにも使われています。敵の戦闘機を撃墜させるためにミサイルを打つとして、ミサイルに赤外線誘導シーカーをつけておく。戦闘機の熱源を追尾することで、命中精度が大幅に向上します。ミサイルにゲルマニウムの「目」がある格好です。
他にも、ゲルマニウムと言えば半導体です。軍事用の通信となれば、従来のシリコン半導体では物足りない。そこでシリコンにゲルマニウムを混ぜたSiGe(シリコンゲルマニウム)半導体の出番です。軍事用の人工衛星、高性能レーダーなどに組み込むことで、超高速の情報処理が可能になります。

つまり、ゲルマニウムは、軍事上の最先端技術を支える必須の元素であり、国家の安全保障に直結する戦略物資だといえます。
しかし、このゲルマニウム、世界の生産量の7割を中国が握っている。戦争となれば、当然、敵対国には出さない。実際、ロシア・ウクライナ戦争を受けて、中国政府はゲルマニウムの米欧日への輸出管理を厳格化した。ゲルマニウムの価格は高騰し、さらに、アメリカとイランとの戦争の影響で、価格はさらに上昇した。

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ゲルマニウムのインゴットについて、2020年にはキロ2000ドルで買えたのが、2026年現在、キロ8000ドルを超えている。ざっと、値段が4倍に跳ね上がった。

さて、皆さん、浅井ゲルマニウム研究所の気持ちになって考えてみてください。浅井ゲルマニウム研究所は、ゲルマニウムのインゴット(無機ゲルマニウム)を仕入れて、有機ゲルマニウムに加工、販売する会社です。人々の健康に奉仕する使命を持ち、軍事と対極に位置する会社ですが、ゲルマニウムを仕入れるうえで、マーケットの影響を受けずにはいられない。原材料の仕入れ値が4倍高くなったら、どうしますか?市場原理として、できれば販売価格も4倍あげたい、というのが会社として自然でしょう。

でも、ここ数年の仕入れ価格上昇にもかかわらず、この会社は値上げせずに頑張ってきた。『アサイゲルマニウム』は、サプリとしては、ただでさえ高額です。今までゲルマに月1万円払っていたところ、それが月4万円となれば、多くの人が「それでは続けられない」となる。
僕の患者の中にも、ゲルマニウムを文字通り、命綱として続けている人が多数いる。経済的に裕福とは言えない人でも、効果を本物だと実感するからこそ、続けている。そんな人たちのことを思えば、値段が何倍にも跳ね上がる事態は、どうにかして避けてほしい。
でも、このままゲルマニウムインゴットの価格上昇が続けば、『アサイゲルマニウム』の販売価格にどうしても転嫁せざるを得なくなる。
中村さん「あと、1、2年は頑張れると思う。でも、そこから先のことは分からないので、何とも言えない。戦争とか中国の輸出規制がどうなるかも読めないので」

今日は、セミナーに来ていただいた皆さんに、この情報を最初にお伝えしておきます。「ゲルマニウム、いつまでも『今の値段』で買えるとは限らないよ」ということです。
ただ、買い占めに走らないでくださいね(笑)皆が買い占めに走ると、値上げの時期が早まることになります。銀行の取り付け騒ぎと同じ構造です。

ゲルマの値段が上がるとすれば、今までのように気楽に使えなくなります。いや、現時点でもそれなりにいい値段するので、お気楽に使っているわけではないけれど、値段が上がればもっと使いにくくなります。

そうなれば、考えたいのは、「いかにして少量のゲルマニウムを効かせるか」です。
たとえば、これ、プラズマローゲンとゲルマニウム50㎎を配合したカプセルです。アサイゲルマSに入っているゲルマは1カプセル250mgだから、5分の1しか入ってないけど、プラズマローゲンと組み合わせることで、アルツハイマーにはこっちのほうが効きやすい、みたいな効果があればいいなと。
要するに、組み合わせです。
ゲルマニウムとDMSOを組み合わせることでもっと強い鎮痛作用が得られるとか、ゲルマとチャーガを一緒に飲めばパーキンソン病に効きやすいとか、ゲルマと麹の組み合わせで美白効果倍増とか。
ゲルマとXを組み合わせて服用すると相乗効果があって、1たす1が3にも4にもなる。ゲルマ希少時代を迎えるにあたって、そういうXをできるだけ多く知っておきたい。

もうひとつ。
セミナーの開始前に、中村さんと冗談みたいに話していたのが、「ゲルマニウムの尿中から回収」です。
患者からよく質問されることとして、「ゲルマニウムは体内に蓄積しませんか」
しない。無機ゲルマニウムは腎臓に蓄積して腎不全を起こすが、有機ゲルマは蓄積しない。服用後、数時間で半減期を迎え、24時間後には99%排出される。タンパク質を食べれば「血となり肉となる」ように、有機ゲルマニウムも体内に取り込まれて「いい仕事」をしてくれればな、と思うけれど、有機ゲルマニウムは「悲しいほどに蓄積されない」。
大半は尿から排出される。しかも、その尿に含まれるゲルマニウムを回収できる。技術的には。
「それって、ゲルマ価格が高騰する今、起死回生の技術じゃないですか?無料の尿からゲルマニウムを取り出して、加工して、再び有機ゲルマニウムとして販売できるとなれば、、、」
「でも尿から作ったとなれば、お客さんの抵抗感ありすぎるよね」
そんな話をして僕ら、笑ったのだけれど、そんな話題が出るくらい、状況はちょっとヤバいのです。

>中村篤史について

中村篤史について

たいていの病気は、「不足」か「過剰」によって起こります。 前者は栄養、運動、日光、愛情などの不足であり、後者は重金属、食品添加物、農薬、精製糖質、精白穀物などの過剰であることが多いです。 病気の症状に対して、薬を使えば一時的に改善するかもしれませんが、それは本当の意味での治癒ではありません。薬を飲み続けているうちにまた別の症状に悩まされることもあります。 頭痛に鎮痛薬、不眠に睡眠薬、統合失調症に抗精神病薬…どの薬もその場しのぎに過ぎません。 投薬一辺倒の医学に失望しているときに、栄養療法に出会いました。 根本的な治療を求める人の助けになれれば、と思います。 勤務医を経て2018年4月に神戸市中央区にて、内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー療法を行う「ナカムラクリニック」を開業。

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