シェディングに効いたもの

60代男性
「シェディングによる死亡事例の記事を見て、私も思うところがありました。
2022年3月6日、起きたときから何となく体調がおかしかった。だんだんと胸が痛くなって、ひどい下痢をして、食欲がまったくない。自分の体から、妙な、薬のようなにおいが出ていることに気づきました。
固形物をほとんど食べられなくて、3月10日からはめまいの症状まで出て、当時在宅勤務をしていたのですが、家で仕事をすることもできませんでした。
病院嫌いの私ですが、どうにも我慢できなくて、近所の内科に行きました。予想通りというか、医者も「原因不明」ということで、別の病院を紹介されましたが、どうせ行っても無駄だと思って耐えることにしました。
3月17日ごろから体調は最悪でした。全身がだるくて、トイレに行くことさえ苦しかった。先生の記事で紹介されていたシェディングで亡くなった奥さんは、きっと私と同じ症状だったものと思います。
3月21日、ふと思い立って、以前お世話になったことのあるホメオパシー医師に連絡をとりました。レメディを服用し、これが奇跡のように効いた。
飲んだ2,3時間後に食欲がわいてきて、コンビニに行っておにぎりを買いました。翌日22日には体調が回復し、在宅勤務にも復帰できました。
結局2週間、胸の痛み、下痢、食欲不振、全身倦怠感に苦しみました。こんなに一瞬で治るのなら、もっと早くにホメオパシーにかかっていればよかったと思いました。
私は元来タフで、人生この方、病気らしい病気を一度もしたことがありません。人生でこれほどの不調が長く続いたことは他にありません。
あの2週間は本当に地獄でした。横になっても安眠できない、固形物はとれず、お茶かジュースしか飲めない、それで体はどんどんやせていく。仕事なんてとんでもない。「このまま死ぬかもしれない」と本気で思いました。
そういう経験をした自分だからこそ、記事で紹介されていた亡くなった女性の苦しみが、我がことのようによく分かります。他人事ではありません。さぞ苦しかっただろうなと。自分がその女性のように亡くなっていたとしても、全然不思議はなかったと思います。
私は未接種ですが、当時は先生の情報発信も知らず、「コロナワクチンは危険だ」と確信を持ってワクチンを回避したわけではありません。ただ、直感的に、何となく打たなかった感じです。『シェディング』なんて言葉も知りませんでした。今思えば、あれはまさに、シェディングそのものだったと思います。
どんなレメディであったか?お伝えしたいのですが、残念ながら忘れてしまいました。レメディのお世話になったのはその一度きりで、その後、シェディング症状に苦しむことは幸いにもなかったので。
ただ、強烈なにおいを発散する人は分かります。たとえば、電車などに乗っていて、人が私の隣に座った直後、いやなにおいを感じる。すぐに「発散しているな」と分かります。体臭ではありません。もっとこう、ケミカルな、有機溶媒のようなにおいです。でもそのにおいをかいだとしても、体調不良に直結するわけではありません。ただ、妙なにおいだなと分かるだけです」


40代女性
「2021年職場でみんながワクチンを打ち始めてから、すぐに体調不良になりました。当時はまだシェディングなんて言葉はありません。発疹、下痢、肺の痛み、頭痛、倦怠感、ブレインフォグ、筋肉痛とか、いろんな症状が出ます。ツイッターとかで情報を調べて、それがシェディングという現象なのだと知りました。5年前から苦しんでいますが、でもその5年間、「効く」と言われるものをいろいろ自分で試して、自分なりの防御法を確立してきました。
今でも、シェディングを食らうことは食らいます。でも、食らったとしても、以前のように長期間苦しむことはない。食らった後の、事後的な対処法が板についてきたからです。
先日、ママ友と遊んだ後、その子を車で家に送って、オーガニックの野菜をお土産としてあげたら、家の中から70代くらいのお母さんが出てきて「あがっていきなよ」っていうので、遠慮なくお邪魔した。お父さんも交えて、世間話、高市政権がどうのとかイラン戦争のこととか、話がはずんで1時間ほどしゃべったんだけど、シェディングの発散がすごくて、途中から話どころじゃなくなった。話をさえぎることもできなくて、でも1時間ほどで切り上げて、その子の家を出た。
肺が痛くて、どうしようもなかった。そんなときには、タバコを吸います。アンバーリーフの無農薬タバコを手巻きで。3本くらい立て続けに吸って、ようやく楽になった。そのあと、ケーシー療法のアップルブランデーを吸って、そのまま寝ました。娘には悪いけど、その日は夕食が作れなかった。
体にシェディングが残ってて、翌日は娘もダウンして学校に行けなかった。
娘の友達7人を連れて、カラオケボックスに行ったことがある。うちの子以外、みんな2回打ってて、みんなそれなりに発散してるんだけど、カラオケの室内で二酸化塩素の超音波加湿器、あれを炊いていると大丈夫だった。ペン型のクレベリンもいいけど、小型加湿器、あれは本当効きますよ。
シェディングのにおい、以前ほどひどくないっていう人もいるけど、私の体感的には、全然そんなことない。何なら強くなってるんじゃないかな。みんなよく平然と生きてるなって思う。近所を散歩していると、洗濯物を干してて、そこからにおう。腐ったお股のようなにおい。下品なたとえだけど、本当そんな感じ。はき終わったパンツみたいな。
でもそんな苦しさをいろんな対策でしのいできた。でもシンプルに一番効くのは、タバコかな。ダメージがとれるのを実感します」

>中村篤史について

中村篤史について

たいていの病気は、「不足」か「過剰」によって起こります。 前者は栄養、運動、日光、愛情などの不足であり、後者は重金属、食品添加物、農薬、精製糖質、精白穀物などの過剰であることが多いです。 病気の症状に対して、薬を使えば一時的に改善するかもしれませんが、それは本当の意味での治癒ではありません。薬を飲み続けているうちにまた別の症状に悩まされることもあります。 頭痛に鎮痛薬、不眠に睡眠薬、統合失調症に抗精神病薬…どの薬もその場しのぎに過ぎません。 投薬一辺倒の医学に失望しているときに、栄養療法に出会いました。 根本的な治療を求める人の助けになれれば、と思います。 勤務医を経て2018年4月に神戸市中央区にて、内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー療法を行う「ナカムラクリニック」を開業。

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