60代男性 2026年3月10日にオンラインにて受診。
「今日は本来、妻が受診する予定でした。でも、間に合わなかった。昨日亡くなってしまいました。死因は、高カリウム血症による心停止だと。
妻は先生の記事をずっと読んでいて、特に最近はツモくんのことをすごく悲しんでいました。先生にそういう話もしたかったみたいですが、まさか、妻が先に逝ってしまうとは。
医者は高カリウム血症で亡くなったと言っていますが、私としては、シェディングのせいだと思っています。
2022年の初めの頃、世間が2回目とか3回目を打っているときに、私、仕事先で接種直後の人と長時間、密室で商談をしました。それで家に帰ると、妻が急に『おなかが痛い』と言い出した。そのままトイレに駆け込んで、不正出血が始まったと。もう閉経して10年ほど経つのに、いきなりそんな具合になって。
くさいと言われるので、すぐにシャワーを浴びたけど、それ以来ですね。妻も私も、何かスイッチが入ったみたいに、シェディングのにおいに敏感になってしまいました。
私の場合、あのにおいをかぐと下痢をします。水状の便が出ます。体のなかに入れておきたくない不快な感じの。妻の場合は、下痢と不正出血です。
私は下痢をして、それで終わりです。しかし妻は、だんだん弱っていった。外に出られなくなり、食欲が徐々に落ち、最終的にご飯が食べれなくなり、亡くなった。
直接的な引き金は、ストーブです。うちは毎年、冬は灯油ストーブを使っていますが、去年11月につけると、その排気で猛烈に気持ち悪くなって、硬直して、呼吸困難みたいになった。しゃべるのも必死で、かろうじて「トイレに」というので抱きかかえて連れて行き、座らせると、ひどい不正出血だった。それからは、起きるのも大変になった。すぐに灯油ストーブを物置にしまって、今年はエアコンと電気ストーブで過ごしました。
シェディングで免疫異常が起こり、そこに灯油が引き金になったと思っています。
その後は、常に車酔いのような気持ち悪さがあって、でも食べなきゃっていうので食べるけど、嘔吐することも多かった。液状のものなら、ということで甘酒、トマトジュース、おかゆ、無事食べれたり、嘔吐したり、いろいろ試しましたが、結局ダメでした。どんどん衰弱して、やせて、骨と皮みたいになって。
「病院で点滴でもしてもらったらどうか」という話はしたけど、外出さえ難しかったし、「シェディングのことを分かってくれる病院なんてない」と拒否されました。亡くなる2週間ぐらい前までは、抱きかかえてトイレに連れて行ったけど、最後2週間はそれもできず、自分で処理していました。ネットで紙おむつを注文したら、今日届きました。遅すぎました。
3月9日夜2時ごろ、物音がするから目が覚めて、隣の部屋の妻の様子を見に行った。尿とかの処理をしているのかと思って、大丈夫?と声をかけると、反応がない。耳元で「お湯飲む?」と聞くと、いらないっていう。それで私はまた自分のベッドに戻った。するとすぐに、ああ、ああ、ああ、という声がし始めて、すぐに見に行くと、息を吐くたびに声を出していた。どうしたと聞くと、目を見開いて宙を見て、まばたきひとつしない。これはまずいと思って、「ごめん、嫌がってるけど救急車呼ぶね」といって119番に電話した。5分くらいで救急車が来て、でもそのときには呼吸をしていなかった。結局そのまま意識は戻らず、3時40分、死亡確認となりました。その翌日、病院から連絡があり、死因は高カリウム血症による心停止だと告げられました。
若いときに病院でひどい目にあったことがあって、それ以来病院は大嫌い。どうしても歯医者に行かなきゃいけないときでも、麻酔でパニック発作を起こすので、「麻酔を使わないで処置をして」と言われた歯医者が驚いていた。麻酔でパニックになるより、痛みを我慢したほうがマシ、っていう。それぐらい医薬品に不信感があった。
私から見てて、ちょっと敏感になり過ぎじゃないかなという気はしていました。シェディングは確かにあるし、女性のほうが影響を受けやすいとはいうけど、それにしても、気にし過ぎじゃないかなとは思っていました。
先生の記事はよく読んでいて、先生のことは信用していました。私がもっと早くに申し込みをしておくべきだった。そこはすごく後悔しています。
私もシェディングには敏感ですが、ピークは去年までです。庭で野菜を作っているのですが、隣の家からのにおいも分かります。農作業をしていると、風向きによって、例のにおいがしてくる。隣の窓があいてて、その人のにおいです。嫌だなと思って、におわないところで作業をするのですが、1,2時間ほどすると、トイレに駆け込む。それぐらいに敏感です。
妻が外に出れなくなって、買い物とか外の作業は全部私がするようになってから、私はむしろ鈍感になり、打たれ強くなりました。去年後半ぐらいから、影響を受けにくくなった。それがいいことなのかどうなのか、分からない。シェディングに反応できないとも言えるわけだから。
確実に分かるのは、例のレプリコンが始まったあたりから、においのする人が少なくなった。前は人混みに行けばひどいにおいだったけど、今は比較的少ない。買物をしていていも、くさい人はたまにしかいない。
だから、レプリコンはにおわない設計なのかなと思いました。
食事は結婚以来ずっと妻に頼りきりでした。でも妻が台所に立つこともできなくなってきて、3か月ほど前から妻に料理を教わりました。お恥ずかしい話ですが、だしの取り方から、米の炊き方、うどん、そば、味噌汁の作り方。野菜炒めとか、男の手料理という感じですが、簡単な料理ならできるようになりました。
添加物を避けることは妻から叩き込まれました。どこで安全な食品を売っているか、どのメーカーが大丈夫か。全部妻が教えてくれました。
お互い親戚づきあいが疎遠で、家族は全くいない。子供もいません。コロナ以前、若い頃から現代医療批判とか政治批判とか、周囲から煙たがられることを言っている同士でした。ちょっと世捨て人みたいな変人夫婦でした(笑)その分、気楽は気楽だけど、身寄りがないので、私はこれから、自分でしっかり生きていくしかない。
まだ独り身になって一日目なので、今度のことは何とも分からない。でも先生とこうしてオンラインでお話をする機会を得たのは、妻が残してくれた宝物です。今後もいろいろとお世話になります」
一般に栄養失調といえば、低カリウムのほうが多い印象だけど、高カリウムも起こり得る。絶食状態が続くと筋肉が分解されて、そこから細胞内のカリウムが血中へ流出するためだ。あるいは、栄養失調から低血圧を来たし、腎血流が低下して腎臓のカリウム排泄機能が低下して、血中カリウム増加に拍車をかける。高カリウムのために心臓の電気活動が乱れ、そのために致死性不整脈や心室細動が起こり、急死する。
SNSなどを見ていると「飼い主がワクチン接種した影響でペットが死んだ」という報告が複数見られたり、「シェディングで癌を発症した」などという投稿もある。真偽は分からない。実際シェディングが原因かもしれないし、そうではないかもしれない。
ただ、上記の旦那さんの話には、一定の説得力を感じる。
奥さんは、夫からの「シェディングのシェディング」がきっかけで体調不良に陥り、最終的には食事がとれなくなり、死亡に至った。シェディングによる死亡と言っても差し支えないだろう。奥さんはコロナワクチンを接種したわけではないが、コロナワクチンがこの世になければ体調不良に陥ることはなかった。そういう広い意味では、ワクチン関連死とも言えると思う。
旦那さんは診察中、ずっと涙を流し続けていた。号泣して嗚咽するというわけではない。ただただ、しゃべりながら、自然と涙があふれ出てくるという感じだ。
僕は医者として、あまり過度に感情移入せず、客観的な姿勢を保つよう努めながら話を聞いたが、それでも、泣きそうになった。
自分からのシェディングで妻が過敏になってしまったという自責、もっと早く受診させていればよかったという後悔、今後の人生をいきなり独りで生きていかねばならない不安。そんな感情がひしひしと伝わってきたので。
シェディングについて情報発信することは、あまり本意ではない。この現象の存在は、接種者と未接種者の分断を煽ることになりかねないからだ。しかし上記の旦那さんの話には、重大な真実が含まれている。伝えないわけにはいかないと思った。
それは、人は本当に、シェディングで死ぬことがあり得るということです。