コロナ講演会

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なんと、斎藤新緑議員、高橋徳先生らと並び、講演をすることになってしまった。7月4日、名古屋駅前のウインク愛知。収容人数、なんと、800人!
いや、確かに以前「50人を相手に話すとなれば、もう、相手が500人だろうが5千人だろうが、結局同じや」みたいなことを言ったよ。
しかし講演のド素人が800人の前でほんまに話すことになろうとは、、、小便ちびりそうです笑
話す内容は、正直まだ全然考えてない。
というか、7月ってけっこう先で、それまでには高齢者へのコロナワクチン接種とか急ピッチで進んで、その頃にはいろいろ日本の空気が変わってると思うのよ。悲しい予想だけど、ワクチン接種で亡くなる高齢者も出てくると思う。あいかわらずマスコミはそういう死亡事件を報じないだろうけど、ツイッター世論が黙ってないんじゃないかな。「俺のじいちゃん、死んじゃったんだけど」みたいな人がいっぱい出てくるわけだからさ。これまでワクチンに期待していた人も「このワクチンやばくない?」ってなって、もっと覚醒する人が増えるんじゃないかな。
って、期待したいところなんだけど、やっぱり甘いかな。一年以上経っても全然コロナ脳のままの人もいるぐらいだから、2、3か月経っても状況は大差ないかもね。

1年前の今頃はツイッターで情報発信していた。まだ世間の人の多くがコロナを真剣にビビっていた時期で、そういう人が少しでも目覚めてくれれば、と思っていた。うぬぼれかもしれないけど、僕の情報発信がきっかけで覚醒した人も一定数いると思うんだな。
しかし、文字による情報発信をちまちまやってきただけで、実際に人の前でしゃべるのはもちろん初めてのことだ。
でも発信してきた知識が頭の中で整理されているかというと、全然自信ない。情報発信しっぱなし、やりっぱなし、って感じ。自分で発信しときながら、その情報をきちんと咀嚼できてる自信がないわけよ。
きちんと勉強し直さないといけないな。
誰にどの角度から突っ込まれてもきちんと返答できるように、しっかり勉強し直さなくては。
名古屋まで直接聞きに来られる方、どうかお手柔らかにお願いします(笑)

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中村篤史について

たいていの病気は、「不足」か「過剰」によって起こります。 前者は栄養、運動、日光、愛情などの不足であり、後者は重金属、食品添加物、農薬、精製糖質、精白穀物などの過剰であることが多いです。 病気の症状に対して、薬を使えば一時的に改善するかもしれませんが、それは本当の意味での治癒ではありません。薬を飲み続けているうちにまた別の症状に悩まされることもあります。 頭痛に鎮痛薬、不眠に睡眠薬、統合失調症に抗精神病薬…どの薬もその場しのぎに過ぎません。 投薬一辺倒の医学に失望しているときに、栄養療法に出会いました。 根本的な治療を求める人の助けになれれば、と思います。 勤務医を経て2018年4月に神戸市中央区にて、内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー療法を行う「ナカムラクリニック」を開業。

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