ロバート・ケネディJr.の仕事ぶりがすばらしい。
子供と妊婦へのコロナワクチン推奨を中止し、

mRNAワクチンの開発支援中止を表明した。

コロナワクチンに対してだけではなく、小児用ワクチン業界にもメスをいれた。

小児科学会の主要スポンサーは、メルク、ファイザー、モデルナ、サノフィであり、これらはワクチン製造業者でもある。この業者が、小児科学会の莫大な額の献金をしているのは、利益相反そのもので、ケネディはそこをズバリと指摘した。

かつて、自閉症は1万人に1人もいない、極めて珍しい疾患だった。しかしそれが、いまや19人に1人が自閉症である。コロナよりもインフルよりも何よりも、こっちのほうがはるかにパンデミックである。

医学部で学ぶのは、病気と薬のことばかり。栄養についての授業は、ほんのお情け程度の数時間だけだった。
ケネディは、医学部教育改革として、栄養教育をもっと強化するよう指示した。
そう、これは本来当然のことなんだ。病気について学ぶよりも、そもそも病気にならない方法、毎日の食事と栄養こそが健康の基本なのだということを学ぶほうが、病気の細かい知識よりもはるかに重要だ。
このあたりに、ケネディの本気が見てとれる。
彼は本気で、MAHA(Make America Healthy Again)を実現しようとしている。
米国で起こった流れは、多少のタイムラグを経て、日本でも起こることが多い。日本も、もっとまともな国になって欲しいのだけれど、、、

「石破首相、ビル・ゲイツに小児予防接種支援として810億円を提供」
トランプやケネディの締め付けがきつくて、ゲイツはアメリカで仕事ができなくなってきた。そこで、ATM日本の出番、ということだろう。
こういう現状を考えれば、アメリカがいい方向に向かっても、その流れが日本に来ることはなさそうだ。
今回のコロナ騒動は、実際のところ「ワクチン禍」だった。こういうことを言えば、「陰謀論だ」と主張する人もいるけれど、いずれ歴史がことの真偽を明らかにする日が来ると信じたい。仮に、多くの人が真相を知ればどうなるか?
まず、ワクチンを打つ人はもういなくなる。それはコロナワクチンに限らない。「ワクチンというのは、そもそも感染症の予防原理として破綻してるんだ。意味がないんだ」そういう認識が普及すれば、ゲイツとしては、もはやワクチンで商売することはできない。ワクチンを通じた人口削減もできない。すでに彼はそういう事態を想定している。
すでに粉末ワクチンがあって、食品には入れ放題だし、

野菜自体にワクチンを仕込んだり、

デンタルフロスにワクチンを仕込んだり、

コロナワクチンを空中から散布したり、

要するに、腕を差し出して「さぁ、どうぞ!」という具合にワクチン接種できなくなる日が来ることを想定しているから、そうじゃない方法でワクチンを「接種」する方法をいろいろ考えている。
さて、自閉症の原因は、9割方ワクチンです。全部とは言わないけど、ほぼすべてがワクチンが原因です。
かつてはこれを言うと、各所から猛烈な攻撃を受けました。しかしいまや、アメリカの厚生長官がそう言っています。時代もずいぶん変わったものです。
「自閉症の原因はワクチンである」
これを言ったせいで、突如不審な死を遂げた科学者は数えきれません。
たとえば、ジェフ・ブラッドストリート博士。

胸をショットガンで2発撃たれて亡くなった。警察は「自殺」と判断した。仮に自殺だとして、2発目をどうやって打ったのか?アメリカの警察ってバカなの?

あるいは、アンドリュー・モルデン博士。彼は「Every Vaccine Produce Harm」(ワクチンはすべて毒)と主張し、実際彼の死後、そのタイトルの本が出ました。「ワクチンはゼータ・ポテンシャル(電位)を低下させ、微小血栓症を引き起こす」ことを喝破し、これこそがワクチンによる悪影響の本質だとしました。
僕は今、ブラッドストリート博士やモルデン博士の論文や著書を読んでいます。論文は、アブストラクトではなくて、全文を紙にプリントアウトして読んでいます。何かを本気で読むとなれば、液晶画面越しには没入できないので。
両博士の主張を、一部勢力は非常にうとましく思っていた。だからこそ、彼らは殺された。この、殺されたという事実自体が、彼らの正当性を裏付けているように思われます。
ワクチンに胎児の細胞が入っていることについては、すでに過去記事で紹介したことがある。

ブラッドストリート博士による「不都合な発見」のひとつとして、博士は自閉症児の細胞にはDNAが3本あることを見つけました。
キャンディス・ブラッドストリートさんという、殺された博士の義理の妹に当たる人が告発しています。

普通、細胞の核の中にあるDNAというのは、お父さん由来のDNA、お母さん由来のDNAがそれぞれ1本ずつ、合計2本あるものですが、ブラッドストリート博士は、100人の自閉症児の血液を調べているときに、細胞内にDNAが3本あることを発見しました。最初、博士はコンタミのせいだと思いました。しかし、何度調べても3本出てくる。それで、博士は「ワクチンに含まれる胎児由来のDNAがワクチンを受けた子供の細胞内に取り込まれた」と結論しました。そして、性自認に混乱をきたす性同一性障害の原因になっているのではないかと推測しました。この発見の後、まもなく死亡したために、これを論文として発表することはかないませんでした。
さらに、もうひとつ、ブラッドストリート博士の不都合な発見として、自閉症児の血中にナガラーゼ(α-N-Acetylgalactosaminidase)が高濃度に含まれており、GcMAF(マクロファージ活性化因子)の注射により自閉症が改善することを実証しました。これについては、論文で発表しています。

ナガラーゼというのは実に厄介な酵素で、これが血中に高濃度にあると、免疫部隊、特にマクロファージを活性化することができません。成人の癌や免疫疾患、ウイルス感染症でナガラーゼの血中濃度が高いことは以前から知られていましたが、小児でその血中濃度が高いことは、まぎれもなくブラッドストリート博士の発見でした。また、GcMAFという、天然に存在するタンパク質を注射することで、自閉症の症状が大幅に改善することをも発見しました。
自閉症患者40人(男32人、女8人、年齢1歳4か月~21歳2カ月 平均6.9歳)を対象に、ナガラーゼの血中濃度を調べたところ、平均1.93 nmolだった(正常は0.95 nmol以下)。この患者たちに、GcMAFを毎週1回、体重に応じて4~100 ng/kg注射した。平均14回の投与を行った。
その結果、ナガラーゼの血中濃度は平均1.03 nmolに低下した。それに伴い、67.5%患者で自閉症のスコア(iCGI)が改善を示した。

博士は、GcMAF以外にもCBDオイルの有効性について、論文を書いています。
博士は、ご自身の息子さんがワクチン接種後に自閉症になり、息子の病気を何とかして治したいという個人的な思いもあって、自閉症の治療法を本気で探そうとしていました。そして、長年の研究の末、ついにその治療法の端緒をつかんだ。ちょうどそんなときに、突然亡くなってしまいました。
ワクチン利権、癌利権。このあたりの業界で不都合な動きをする人物は、本当に死にます。しかし、ケネディの厚生長官就任を機に、アメリカは目覚めつつある。ワクチンによる不幸を根絶するのに一番手っ取り早い方法は、国が接種を禁止することですが、恐らく禁止にまでは至らない。となれば、我々個々人が自ら目覚めて、断固接種を拒否するしかありません。