コロナ狂騒曲

いよいよコロナワクチンの接種が始まった。しかし度肝を抜かれたのが、、

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妊婦さんで打っている人もいるっていう。
何かもうね、力抜けるわ笑

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打つなよ打つなよ、って情報発信に努めてきたつもりだったけど、世間に対してはせいぜいダチョウ倶楽部の「押すなよ押すなよ」程度にしか響いてなかったわけだ笑

しかしここに来て、世間の狂気がますます加速してきたようにも思う。

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壁の小窓から授業参観って、正気ですか?
天井からのぞき込まれるような授業参観、僕が生徒なら発狂してると思う笑

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「昨夜叔母が死んだ。この写真は、私の母方家族が亡くなった叔母を最後に見送るところ。コロナ禍では、死に際に家族と会うことさえ許されない。
これが狂気だということが、分かりますか?」

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「マスクだけでは不十分!生徒同士の距離をとらせるために、タケコプター!」って設定だったけど、タケコプターはもうしなくてよくなったの?笑

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「犬とか猫もコロナの感染源。動物にもマスクが必要」って設定、いつの間にかどっかに行っちゃったね笑

マスクの無意味さと有害性については、ずいぶんしつこくツイートしてきた。あの紙きれにウイルスの予防効果があると信じられる、そのこと自体が知性の敗北だと思うし、”マスクをするかしないか”、その選択がそのまま、”このコロナ茶番を受け入れるかどうか”、”覚醒しているかいないか”、その意思表示でもあると思ったから。できるだけ多くの人に目覚めて欲しかったから、マスクに関してたくさんツイートしたきた。

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しかし今や、街行く人は、みーんなマスク。
マスクしてないのはほとんどいない(というか、僕以外全員マスク笑)。
ついには、学校でマスク礼賛の歌まで鳴り響くに至った。

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No mask, no lifeね。もう笑うしかない。
なんというか、唯一”コロナ禍でよかった点”があるとすると、日本人の国民性をあぶりだすきっかけになったことじゃないかな。
その国民性というのは、
・自ら進んで奴隷になりたがるマゾ気質(奴隷根性)
・マスコミの垂れ流す大本営発表を真に受けて疑うことを知らない痴性
・真実に気付いたマスク未着用者を村八分にする同調圧力
あたりかな。
おかげで日本のことがちょっと嫌いになってしまいました笑

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「マスクはね、私のためにしてるんじゃないの。あなたを守るためにしてるのよ」
「てめえの気違い沙汰に私を巻き込むんじゃねえよ」

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「”私のマスクのおかげであなたが守られているのよ”という主張は、”私のパンツのおかげであなたは私の屁をにおわないでいられるのよ”と言っているのと同じ。
何十年そこらに屁をこき散らしてきたいい年した大人なのに、なぜこんなことも分からないの?」

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この予言は外れたね。
ワクチン接種の開始とともに「ワクチンで免疫ついたからマスクはもういいよ」って、マスク生活から解放してくれるかと思ってた。
甘かったね。「マスクは効かない」とは言ってくれない。new normalの象徴として、マスク着用は今後も延々求められるだろう。

みんな狂ってる。
これが狂気なんだと、少しでも多くの人が気付けばいいんだけど。。

>中村篤史について

中村篤史について

たいていの病気は、「不足」か「過剰」によって起こります。 前者は栄養、運動、日光、愛情などの不足であり、後者は重金属、食品添加物、農薬、精製糖質、精白穀物などの過剰であることが多いです。 病気の症状に対して、薬を使えば一時的に改善するかもしれませんが、それは本当の意味での治癒ではありません。薬を飲み続けているうちにまた別の症状に悩まされることもあります。 頭痛に鎮痛薬、不眠に睡眠薬、統合失調症に抗精神病薬…どの薬もその場しのぎに過ぎません。 投薬一辺倒の医学に失望しているときに、栄養療法に出会いました。 根本的な治療を求める人の助けになれれば、と思います。 勤務医を経て2018年4月に神戸市中央区にて、内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー療法を行う「ナカムラクリニック」を開業。

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