犬も歩けば棒に当たるし、医者もシェディングを受ける。当たり前のことだ。シェディングは人を選ばない。職業身分にかかわらず、食らう人は食らう。それがシェディングです。
60代女性
「ここ最近のシェディング症状としては、特に大きな変化はありません。すごく体調が悪くなることもないし、よくなることもない。ここで処方してもらってるサプリが助けになっています。
あいかわらず、近くにいるとしんどくなる人は、同じようなものを発散しています。打ったのは6回までで、それ以上は打ってないと思うけど、まったく変わらないですね。最後に接種したときからだいぶ経ったのに、こんなに変わらないんだなと思う。体内で作り続けてるということでしょうね。その人が部屋にいなくても「さっきまでいたんだな」と分かります。
対処法としては、除去散、フルボ酸、ニチグルカン、ヨウ素。
ここから出してもらったサプリは、初めて飲んだときにどれも効果を感じました。だから、やめたことがない。やめて悪化するリスクをおかすのが嫌だし、自分の体を大事にしたい。できることがしたいので。
睡眠にはニチグルカンが効いています。もともと睡眠時間が短く、ストレスが睡眠に露骨に影響するタイプです。うちの上司は、人との考え方の違いとか、まったく尊重しないタイプなので、職場のストレスはあります。でも睡眠が何とか保てているのは、ニチグルカンのおかげかなと思います。
レプリコンワクチン、どうなることかと心配していましたが、うちの病院では誰も打っていません。そもそも1バイアル16人分で高価なので、病院として仕入れていません。
レプリコンではなく、普通のコロナワクチンに関しては、入院患者全員に接種案内が配られました。「強制ではないけど希望者にはコロナワクチンを打ちますので申し出てください」という旨の案内です。すると、2人の希望者が出た。打つのはファイザー社製です。
病院は、レプリコンが高いから買わないだけです。あるいは、16人セットであまりにも不便だから買わない。決して「レプリコンは危険だから」という理由ではありません。現場の医者にしても、ファイザーは過去に打ちまくったなじみがあって、大した副作用はないという認識です。つまり、病院は誰もわかっていない。レプリコンの危険性も従来型のコロナワクチンの危険性も、何も分かっていません。
入院患者が発熱したとなれば、以前なら問答無用でコロナ検査でした。ただ、今は、たとえば尿路感染症とか、明らかにこれのせいで発熱してるんじゃないか、という原因がわかっているときは、検査しないときも増えてきました。発熱患者に対して、コロナとかインフルの迅速検査をすることはけっこうありますけど、以前のように絶対に全例検査という感じではありません。
うちの病院では職員全員にコロナワクチンの接種案内が届きましたが、さすがに強制なんてことはありません。「打ちたい人は打って」という感じの任意接種です。接種案内の文書には、「すでにコロナにかかった人も多いし、また、接種による熱発などの体調不良もあるので、そうした副作用のリスクをおかしてまで全員に接種する必要を認めないので、希望者のみの接種となります」みたいな説明があります。
いろいろ嘘がありますね。そもそもコロナワクチンの接種が開始になった2021年、すでにコロナに罹患した人はいたけど、そういう人に対して「かかったことがあるなら打たなくてもいいよ」と免除にはならなかった。コロナの罹患歴の有無なんてまったく無関係に一律全員接種になった。でも今、「すでにコロナにかかった人も多いので」なんて、白々しく言ってる。
それに、ワクチンによる発癌リスクの増加とか自然免疫が低下するから逆にコロナにかかりやすくなるとか死亡を含む重篤な副反応が多発していることとか、一切触れていない。コロナワクチンの副作用は「接種による熱発などの体調不良」ぐらいの生やさしいものばかりじゃないのに。
一般病院に勤務する医者が、今、コロナをどのように見ているのか?コロナワクチンに対する認識は?レプリコンをどう思っているのか?
おおむね、先ほど言った通りです。コロナワクチンの本当に意味での恐ろしさを分かってないし、シェディングなんて言葉さえ知らない。現場の医者はその程度の認識ですよ」